以前の記事
お気に入りブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
雨の中このところ日課となっている畑行 6時前に行って草をじょりじょり釜で刈った。 「おじいさんは山に芝刈に」、 みたいなものです。 水たまりで遊ぶ子供を見て子供の時に帰った。 ワクワクしたな、あの水たまりは。 筏(いかだ)を浮かべて遊んだことを。 昨日の議会運営委員会(南委員長) 議会報告会15日日曜日のシュミレーション あいぴあ、で 2時から開催される。 参加をしましょう! その後の体表者会議(堀口議長)では 議員定数削減への動きの状況について議論があり 提案の公明、中尾議員から、 まだ過半数には至っておらず、引き続いて調整の努力をすると言い 各会派の意見を聞き(以前と変わらない) 9月議会では無理で、するなら6月議会に、と(議長)言う事になった。 この会議には、 無所属の一人会派の議員3人(梶本、松田、古谷)は参加出きづ、 議論に関われないことが、問題である。 給与現在47万円で、これは今期限りで、新しい期からは50万円に戻る。 政務活動調査費は現在3万円でこれも今期限りで、新しい期からは5万円に戻ることになっている、については、 新しい議会となって議論すると言うのも逆ではないだろうか。 議会の大事な役割を市民に理解を得る努力こそ必要であろう、 役割を果たすことの、果たしているかの議論こそ大事であることは言うまでもない。 議員自らがその議員の数を減らそうと言う発想そのものがおかしい。 そう言う発想をする前に、 議員という立場をどのように考えているのかを考えてほしいものである。 議員は元々市民であった、議員であっても、 その根っこは主権者である所の市民である。 議席というものは市民の権利である事を議員になったら、 お忘れになってしまっているのではないでしょうかね。 熊本地震への議会としての義援金を、 議員互助費(慶弔等の為の)から10万円を出したのは堀口議長がこれは早い方が良い、と言って決めたと言う発言があったが、 これこそ議員が全員参加した中で決めるべきではなかったんでしょうか、 と聞いていて思った。 5万円という事もあったが倍の10万円にした、と言う事も云われていた。 以前には30万円出した(多分阪神淡路地震の時ではなかったのか、東北震災の時だったか)事もあり、また街頭に立って募金を訴えたこともあったが今回はない。 夕方は戦争法の廃止を求める署名のお願いに回った。 かなりして頂いた 中には戦争をした方がイイ、 と言う人も始めておられて唖然とした。 しかしこういう会話が良い。 憲法は主権者が政治家に守らせていくものである(憲法12条)。
by koyama_h
| 2016-05-11 09:01
|
ファン申請 |
||