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安倍政権がいう自民党改憲草案は
世界中の戦争犠牲者や先人たちの願いから生まれた、 世界の人々の憲法である、 立場を否定しているが、 この憲法を守るべき立場は主権者である私たち。 具体には私、一人のところに立つ時、 ある。 左は、緑の党(私もメンバー)の声明です。 それは権力の立場に立つことではない。 あくまでも一人という立場に立つ事である。 アベ政権(と言う幻想存在)に対しては 一人の具体な主権者として そうでないよ、 と言い続ける事である。 例え政権を取る数が出来ても 政権の座にはあえて付かない と言う事である。 それが主権者=一人とい憲法の基盤である一人、 「私」である。 だから具体には 国会で過半数を超えても 政権の座には付かない、 と言う野党共闘でなければならない。 そして『アベ政権』なるものを、憲法の理念(一人という立場) に立ってコントロールしていく。
by koyama_h
| 2016-05-08 10:42
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