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お早うございます
リブらんか、週刊金曜日で楽しく読んでいます、 千夏さんが来ると言う案内が今朝郵便受けに入っていた。 右ビラ 早速手帳に予定を書きこみました。 これかた畑に行って生ごみを土に空けして 草をちょっと刈って 来まーす。 ひろ子さんが 10時に散歩に行こうと言っていますので 行きます。 日課です。 曇り空ですね、今朝は 昨日は 夕方、戦争法の廃止を求める統一署名で宅をたづねました ずっつと議会報告を配っていますね、という言葉をかけられ、嬉しかった。 ある縫物をされる方と小一時間も、と感じるぐらい、 その方の歩まれてきた貴重な、全てを頂く至福の立ち話もしました。 時代はゆっくりと静かな落ち着きのある事へと紆余曲折はあるでしょうが、 進んでいくような気が確実にします。 今の若い人の育った環境がそうさせるでしょう。 浮ついた、 ありもしない高度経済成長という様なことを普通にと考えてきてしまった 被害者が40歳代前後の人ではないか。 特に男性は安保法制、戦争法の反応が悪いような気がします。 昨日、最後のお宅で家族3人のも書いていきましたよ、と言って頂いた、 疲れが喜びに変わった。 女性が男性と比べて心技体 共に優れている。 それが自然(じねん)と思えるぐらいに。 男の役割は女性に「マケル」役割がある。 それも勝つ以上に それは大切な事である。 長生きをして認知症にもなって じねんに 植物に近づくように。 世の中は「植物」人間と言う本来の位置に立って戦争するにも出来なくなって 世の中は安心できる植物、物との共生関係にじねんになっていく それを知らせて頂いた 「春さん」 春さんは植物人間になって耳は聞こえる 感性は純粋になる、鋭くなる、当然に。 存在にかえって、 大阪市議選に西成区から出られた。 530人が投票した。 政治は聞くことである。 人間の頭から存在への回帰 世の中は 存在に、平等にじねんに立ちつつあるのである。 そんな予感を感じさせる 少子化、超高齢化時代の到来にサー人間どうしますかである。 世界規模では人口は増え続けている。 人間以外の一切に人間は自然に負ける役割と言う本来に変える時代である。 それは 権力者が庶民に負ける、と言う事でもあろう。 世の流れは定まっています。 そこからの行動こそ共生社会に帰るのである。 戦争法反対で繋がる、みんな安心社会である。 それは道である 道は歩くところである 道が与えあっれた。 歩くことが自然である ひと時として命は留まらない。 道に立つ!安心は道なり。 人間は無尽蔵、つきない 限りが無い 水は流れて澄む 取り留めもなく、流れるままに綴って来ました。 サー畑にいこおう! 植物が待っている。
by koyama_h
| 2016-05-07 08:14
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