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アツおまんな
それでも外に出ます。 家のクーラーの中よりも気分は良いもん それにしてもいまどき責めて来たら という事で武力で、と言うが、 それって、余計に攻めてこられる状況を、 自分でムリヤリにつくっているんじゃないの。こっちから。 必ず起こるのは地震や台風であり その時に日本は率先して出て行って救援をする そんなことを 三宅洋平さんが鳩山由紀夫さんとの対談で言っていた。 <ユーチューブで見れます。> お互いに宇宙人と言いながら。 小泉さんと言い細川さんと言い 由紀夫さんは、いいんじゃないですか。 歳を重ねるって素敵であるな。 暑中見舞い申し上げます。 遅ればせながら。 武力で紛争解決しない憲法9条を無視し, 米国の戦争に加担する戦争法(アンポ法制)を許さない意思を示そう! その為、私は賛成の谷川とむ代議士を憲法擁護義務(99条)違反で訴え、 9月17日 地裁611号法廷で1時半から口頭弁論 ・この日は高裁61号法廷で、 1時15分から選挙の高額供託金は違憲の判決日でもある。 傍聴に来て! 8月6日の 『「戦後70年談話」21世紀構想懇談会報告書』から (小山広明の感想=そうだろうか) 大戦後においては、憲法9条1項と共に不戦に関する国連憲章規範をもっとも忠実に守り、 また国連を中心とする多様な活動に積極的に貢献する国に生まれ変わった。 日本は、戦後、不戦に関する国連憲章の規範をもっとも忠実に守った国であった。 全体を読んでの感想は アメリカが力が弱ってきて、それを日本が肩代わりをしていこうとする 未来とは言えないものであり アメリカが弱って来たと言うのは、これまでのアメリカではいけない、と言う事である。 そのアメリカを肩代わりする それは間違いに土盛りをすることでしかない。 そこに気付きがない。 最悪である。 アメリカも迷惑であろう。 それは現状の自己に甘い味方から必然的に出てくるものである。 アメリカの間違いはそれに無批判に従って来た、日本の間違いである。 こんな人しか相談相手がいない安倍さんは可愛そうである。 しかし安倍政権が世の中を動かしているわけではない。 動かせるはずもない。 動くはずもない。 主権者は私たち、 一人一人(実際には「私」)と言うところにある。 主権者が天皇であった時代とは違う わたしが納得できなければ物事は真に進まない それだけにわたしの責任はたいせつ、重要である。 私は安倍政治というのは時代的には 国民一人一人の目覚まし内閣であると言っている。 一人一人といってもみんなではなく わたし が、目覚めるかどうか。 世の中(みんなは)は私一人が目覚めることを待っている それが私にとっての 世の中と言うものである。 参院の議論で 戦争の責任は戦争をやった責任者にあると質問に答えて 安倍総理は言ったが、 先の戦争の責任者は天皇であった。 そこに触れずの「報告書」は意味がない。 しかしまた私においての責任という点では 天皇の責任を問うと言う 私の責任がある。
by koyama_h
| 2015-08-08 17:18
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