4月20日確定申告の修正をしました
昨日は確定申告をしました。
所得金額は1,463,778円
を2,349,414円に
<写真は八尾で、後段に記事>
控除が1,497,452円で
源泉徴収が821,200円
なんかようわからないが
82,120円還付されるようです。が38,677円
が還付されるようになった。
2013年度とは所得金額が大幅に下がって(6,544,529円から1,463,778円に)いて、
これは市長選に出て市議報酬がなくなった事によるもののようです。と書きましたが
土曜日の朝、市議の年金1,542,228円の書類がパソコンやっていて、ひょいと見ると目の前にあって、見ると市議年金の源泉徴収書ではないか。
アー持って行くのを忘れていて、その分を修正申告しました。
終わって
一路八尾にカブあで選挙公報で急きょやると言う76歳奥◌た◌おさんの応援に行って来た。
中々文書の上手な方で、そこに来て字もお上手と来ている。
私には絶対に無いものである。
雨が激しく降る中(最後まで降っていたな、泉南に帰りつくまで)で八尾の駅前周辺で3か所やって、
高安駅に行ったらマイクがならない。
地声で、と言ったが1週間持たない、と言われ
候補者の自宅に帰っていろいろいじくっていたら治った。
夜、雨の中、泉南まで帰ってきた、無事。9時半だった。
選挙は一人で選挙公報でやる
その方がむしろ候補者の考え方や政策がストレートに伝わる。
選挙公報を活かせば
誰もが対等に政策でもって市民によって判断していただける
選挙は
主権者一人一人が目覚めるチャンスでもある。
組織をバックにした選挙は
政治に私物化を招きます。
それを橋下政治はついているのである。
頼まれて入れない、
選挙公報を見て
自分で考えて投票をしよおう。
選挙公報を見て
選挙をしましょう、
と訴えました。
この候補者の公報は
その経験から
パート労働者や非正規労働者などの社会的弱者に対する優しいまなざしを持った内容の手書きの、あったか味のあるもので、これが全有権者に選管によって印刷され、配られる。
其れを見れば
必ず当選する事は間違いのない
中味である。
行政の無駄を監視する
見張り番
の活動をずっと続けてこられている方でもあります。
地元の新聞で1500万円の行政の無駄是正させた、と報じられてもいた。
76歳になって立候補した理由を
その歳になって
年金の事で負担が軽くなる、と思っていたが、逆に
負担が重くなったと事を初めて分かった、と
具体的にお話をされていました。