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3月24日 昨日23日は泉南市議会をちょっとだけ傍聴して、申し訳ない 傍聴者は何時もの方と新しい方が一人だった。 堀口さんが委員長報告 成田さんが反対討論 中尾さんが賛成討論 松本さんが討論中に 席を立った。 成田政彦議員の討論に今登り勢いある共産党らしくビシッと言ってや、と言ったら お静かにと木下議長から言われてしまった。 中尾広城議員が行政に一定の評価をする、 と言ったところで 市民の立場で考えよ、と言ったら 退席させますよ、と言われた。 大阪府庁へ選挙広報の原稿のチエックと 供託金60万円を法務局に払いに、安孫子町で降りて、やや向い風の中 裏道を通っての自転車ならではの楽しい行程で 途中ハルカスで写真《↑》を撮って 天王寺門前町道をで前に頑張って、都構想をストップしてと熱く言って頂いたお店にちょっと寄って、 前でしゃべってよ、と言われしゃべっていたら マイクの調子がおかしい、、それをマイクを通していったら、 よくちゃんと聞こえているよ、と声をかけられ、 それでもやっぱりおかしい、ので電池かな、と思ってスーパーで電池を買った。 単1と言うのでしょうか一番大きいの10個で2026円、古いの引き取ってくれるの、と聞いたが出来ないと言われ、帰りようやく日本橋まで行って上新で引き取って頂いた。 ビニール袋専門店《日進社》でA3の袋を200枚1220円×2と消費税97円で1317円、安い商品ではそれはなく、B4があって200枚で216円だった、ヤスー!。 ここのまだ健在の女性がカレンダーで立体的な絵《→》と言うのかなんて言うのは言われて初めて分かったんですが凄い精巧な芸術、美術、文化と言うのでしょうか店に10枚以上が掲げられている。 きっと有名で知る人はみんな知っていてちょっとした見どころではないだろうか。 お近くに行かれたら、いやわざわざ行かれても値打ちのあるものですよ。 府庁裏の法務局で供託の申請をして 府庁の郵便局で60万円を下ろして支払って、 これで手続きはこの収めた書類を住吉区役所へ持って言ったら完了となる。 大阪府選管には選挙公報の原稿を見てもらったが 選管は「最大の支援組織」が虚偽の内容に当たって懲役にもなるかもしれない、と言われた。どういう意図、かと聞かれ 各候補者を平等に扱って政策、考えを全有権者に漏れなく配ってくれる選管は最大の支援組織である、と言う意味で 私の支援組織であるという事ではなく、私はそう考える、という事でかっこの中に入れている、と言った。 国にも聞いてみます、ので今日は完了した封印は出来ない、と言われる。 国に聞くなんて自分らで考えるべきではないか そんなことをするから 国は府より実際的に上に立ってしまうのではないか。 法律として出来ているんだから主権者住民の立場に立って 自分らで判断すべきである、といった。 参考に、ですと盛んに言っていたが 国に、と言う態度が気に入らない。 こういうことだから国は都道府県よりも、(主権者市民よりも、とつながってくる)偉いんだ、と思ってしまって 昔の天皇が主権者時代だったころからの 上から収める、統治機構を実質的に発揮してしまっているんだろうと思った。 国が言っていますからと、自ら考えない。 それが金科玉条の様に この言い方も古いんだろう、なんとなく 葵のご紋世界である。 これが見えないか、バカモノ、という様な事である。 これは市町村も同じ、いや倍してそうなのであろう。 これでは主権者市民はたまったものではない。 ここからの脱却である。 大阪5つに割る問題は、といきましょう。 キジムナによって「春さん」とお話、 良い顔をした写真があって、だんだん生き生きしてきている。 今、統一地方選の最大の目玉である。 27日19時から キジムナで言いたい、と題して 春さんと私と、後何人かは問題提起をして、みんなで言いたいことを言う 集まりを持ちます。 春さんの何にもできなくなって初めて立った存在の根源からの問いかけに、 果たして答えれるものがあるだろうか 「問の世界は深い、答えの世界は浅い、狭い」 これは 昔昔、東本願寺のカレンダに載った 私が投稿して採用された言葉である。 今問いが求められている時代である いや、いつの時代も問いが大事である。 素晴らしい春さんの選挙公報が出来るはずである。 『何もできない春さん』 にみんなに、よってたかって春さん、と言うなにも出来なくなって、むき出しの大存在に縦横無尽に表現が広がって、この統一地方選挙の大事業が行われよう。 ワクワクする。 サー皆さん選挙に一人で出ましょう。 通天閣で散髪。 遅い昼ご飯、生姜焼きを食べ 1050円、パン2個とコーヒーで。 キジムナを8時前に出て、ビラを配布しながら、万代地域を回り、ビラがまだ残っていたが、11時15分の電車に乗って帰ってきた。 風呂に入り、せんだくを足で踏み洗い 干して、寝た。 サーこれから出発、住吉区役所に行って、 供託をしたものを届け、これで立候補は出来るのだ。 それにしても公報の受付は府、 立候補の受付は住吉区とバラバラ これも主権者の立場に立って 1かっ所で済むようにしてもらいたい、と言った。 これこそ2重行政だ。 橋下徹さん、私のブログ読んでまっか。 自分で手続きした事あるんでしょうかね、 松井一郎さん。 公報の受付には同じ住吉区で出るぎょうさんポスター張ってある方の 関係者が綺麗な原稿を出しておられ、気が引けた。 私のは、文字ばかりで芸のない、 こんなもの読めるか!、と言われそうな、 典型的な字ばっかりの 小山ビラ。 これも続けてくると味わいの有る、自分ではそう思う。 まねのできないものである事は確かである。 密かにウッフッフの世界である、マネはでけへん野郎 独自性だ! 間違いない。
by koyama_h
| 2015-03-24 10:47
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