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林眞須美さんは「やったんだろう」と確たる根拠もなくただマスコミが流す一方的な犯人視する情報によって思っていた私今の神戸の事件でもそうである。
そして大きいのは周りの雰囲気に対して 眞須美さんがやったんではないのでは、とは言えない保身による卑怯な私の打算 そしてひょんなところから冤罪かもしれない、いや冤罪なんだ、やったという証拠もない、 ならば当然に無罪でしょう、と変わっていくのにそない時間と手間はかからない。 しかしまだ、私が感じるその中の何となくやったに決まっているというふうに感じることに対しては引っかかるものが今ものあるのである。 これって何なんだろう、自己保身なんだろう。 そんなことが警察や、裁判所もそれ以上に影響される中で事は進んで行っている。 人間はほんまにあやふやな存在である。 そういうものの上にある世論に 大臣は世論が、と言う。 これって政治なの。当たり前に、自然に自分の思い信念を言うという事が どれほど難しいか。 そういうことを思いながらの 昨日の和歌山駅前でのビラ配布とマイクでの訴えでした。 お菓子を前に差し入れを頂いた方からビラ頂けますか 、と言われ、お渡しするとバスに乗り込んでいかれた。 和歌山カレー事件は冤罪です、と言う言葉がすーっと大衆の中に吸い込まれていく雰囲気を感じた。 冤罪は私(たち)の主権者市民の責任である。 冤罪は私においては晴れておるのである。 ならばこうして訴えることが必然的に出てくるのである。 死刑もやめよう 松島法務大臣に死刑をしないでと 昨日メールをしました。 誰か英語で韓国語で、朝鮮語で、中国語で、ポルトガル語で、カナダ語で、インド語で訳して世界に発信していただけないかな。 2020年にオリンピックがある様ですが 日本には死刑制度があるんですよ、それでも日本に来られますか、 死刑制度があれば冤罪も当然にあります。 原発事故のコントロールもされていませんし、国民を殺すことを正しいとするとんでもない国にオリンピックをやる資格はありません。 オリンピックが人の安心と幸せをもたらすものとは 逆な意味合いをもたらすことになってしまいます。 と世界中の言語で発信していただきたい。
by koyama_h
| 2014-09-28 10:17
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