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今朝は
7時から岡田浦駅東口で駅立ち7時45分まで 明日は10時から代表質問 新風立志の会の谷展和議員 拓進クラブの木下豊和議員 一般質問は 和気、岡田、南 議員です 今日25日は 10時から竹中勇人市長の市政方針演説が10時39分に終わり 公明党の竹田光良議員が代表質問 僅差の歴史に残る選挙だった。 市長=素人集団だった。やみくもに走り回った。16票の差は6万4千人が何を期待しているのかの思いの結果であった。十分に反映される方法を考えていく。 竹田=押した側の責任もある。厳しいことを言うていかなければならないこともある。言わしていただきたい。 竹中市長カラーがない。 には 余裕がなかった。時間敵にも余裕がなかった。(カラーは)来年度以降に出していく。『笑顔あふれる』、というがお前(市長)が一番ないと言われている。笑顔あふれるまちに向かって1歩でも近づけていく。 共産党の大森和夫議員が冒頭に 維新を持ち込ませない市民の懸命な判断だった。 東京都議会でのヤジ発言に対して決してあってはならない事である と市長は言った。 集団自衛権の事では見解を述べただけで市長の見解は聞かなかった。 心政クラブの堀口武視議員は 通院医療費助成を中学生まですべきという議論の中で しんまい市長がリーダーシップがとれるのか、と答えたことに、奥ゆかしいことも大事だが、若輩とかしんまい(竹中勇人市長)とか言う言葉は使ってほしくない。もっと自信をもってやれ(堀口武視議員)、とはっぱを掛けていた。 堀口議員の質問の時、市長候補だった森裕文さんも傍聴に来ておられた。 そのことを堀口議員が森さんが来ている、と言っていた。 変えてくれ、(向井市政には)目に見える形での変化もなく、のろのろ安全運転で地域振興策もできなかった、という事が森、小山票に示されている。 竹中=森候補とは似通っている事が多かった。それを踏まえたうえで16票差は6万4千人の市民の声だと受け止め、市政運営にあたっていく。すべての市民に耳を傾けた上で誠心誠意やっていく。 中学校への給食の方法でデリバリー方式(業者に委託をする弁当方式)を教育委員会が決定した、と言われて唖然とした。 その時の委員は副市長であった竹中市長だった、 に『決定ではなくベスト』である、という事である、といった。 傍聴者は13人ほどだった。 終了は16時10分 残念ながら一部議員に本会議開催中に退席するものがいた。 K1分以内1人(10時18分から10時19分) H3分1人(11時04分から11時07分) T8分1人(11時14分から11時22分) H出ていったのを気付かなかった戻ってきたのが14時39分 ※小山広明のコメント=教育の一環なんだから地元での食材を使った調理人も地元に人による各中学校ごとの自校方式から議論すべきであろう。 弁当方式はコストを優先したもので教育という事では相応しくない。その辺のところを議会が責任を持って議論してもらいたい。
by koyama_h
| 2014-06-25 23:14
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