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あんなに疲れていたのに眠るとこんなにすっつきり、有難い そない疲れることはやっていないのに、疲れるというのもまたいいものです、こんなにすっきりするんですから。 昨日は16,000枚の公費でやっていただいている選挙ビラ(下記に記載内容は)を尾和さんや、井奥さんと一緒にタイリョウに配ることが出来ました。 夜は樽井公民館での個人演説会は「世界70億人」に向けてライブ配信しながら行う事が出来ました。 その案内ポスターを掲示板に張った、写真の様に。 昼と夜はイコールという話が出来ました。夜も大切 夜を明るくすることはバランスを崩す 夜も昼とおんなじ様に大事であって 夜をなくすと昼もなくなってしまう、というようなお話を出来ました。 調整が聞かない原発の話からそうなりました。 今夜は あいぴあで 明日の最後は 幡代の桜ヶ丘老人集会場で行いますのでお越しください。 8時からです。 市長は議員18人の市民への約束、公約を実現する役割を市民に分かる情報を公開し主権者市民と一緒に果たすのが役割。
決める議会を市民が動かし、議会で決まったことを市長は公正で透明な開かれた市政運営をする。
市政改革は人件費の削減や市民負担を増やすことでは不可能です。市民の所得を増やし市民が元気に楽しくなるカイカクこそ大事です。
原発が全部止まっているのにある時と変わらない生活が出来ているのは何で?。設備があるからでしょう。 原発は昼と夜との調整が出来ないので水力や火力、太陽光・熱、風、波、地熱、バイオ(樹木等の熱利用)などでカバーしなければならない2重「ギョウセイ(設備)」です。
原発が止まっている今、自然豊かな泉南市は一代燃料供給、資源の先端地域に今や変わろうとしている。全てのお屋根の上に太陽光パネルで市民所得を増やす。半分が山間部の山に樹を使って「1泊500円」の宿泊代にすれば世界中から人が来て玉葱やミズ茄子、サトイモなどで地元の人のもてなし料理で樹木で沸かした優しいお風呂に浸かってもらい、少し儲けさせて頂く。そこに若い職員を投入して、空いたところには定年退職者が半日づつ市役所で働いて頂く。 土地は利用権という事で地主と市民をつなぐ役割を市が果たし、すべての農地が家庭菜園など作物が実る町にする。
決める議員の責任は市長より重いんだから市長の給料は76万5千円から議員と同じ47万円に、退職金850万円はいらないでしょう。市長室は2階奥から玄関横に置き、予約なしに市民と何時でも対話する。市長の仕事内容はオープンで、開かれた市政であるべきだ。
by koyama_h
| 2014-05-16 06:31
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