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命自体が問う「瓦礫」牛!4月30日東北被災地報告
≪希望の牧場の吉沢正巳さんの事が書かれた本の表紙) 4月30日18 時~ 東北被災地≪いわき市、南相馬、浪江町≫に行った 報告を 於:ナマステ で行います。 4月22日夕方から救援物資を積んで車で5人、福島・いわき市、飯館村、川俣、南相馬を通り 警戒区域の福島県浪江町に行き25日朝7時半に帰泉南。 ちょっとは帰れるようだが、そんなところでも耕作は不可能で実際には住めず人影ない集落の様を目の当たりに見て原発事故の深刻さを見る。 ゴーストタウンである。 多くの家畜が無念に殺された中「希望の牧場」では「生きたガレキ」とされて350頭の牛が殺された命の願いをもって生きている。 1日5トンの餌が必要と言う。 放射能汚染牛と共に 「原発一揆(書籍・発行㈱サイゾー)」 「決死救命」として 広く全国に訴ておられる 吉沢正巳58さんに会って来た その報告を 行った5人と共に行います。 4月30日18時からナマステで行います。 4月25日の議会改革懇談会(心政・堀口委員長)で 日の丸を6月議会から揚げるという。私と共産の大森幹事長は反対した。 日本人なら日の丸を尊重すべき、が、何故議場に掲揚か、である。国会審議でも強制はしない、してはならないと言われた。ましてや議場にうんぬんで日本人かどうかを言われる筋合いでもない。 又、2年間、議員報酬を3万円下げ47万円に、政務調査費を2万円下げ3万円とし6月議会に提案を議長に答申が決まった。 理由は開発公社の解散に伴い責任の無い市民に負担を強いることへの責任として、という。 大森共産幹事長は 財政難に至らしたことを理由に 報酬1割=5万円下げを主張し私は賛同。 公明・中尾、新風立志・田畑、拓進・木下=幹事長賛同せず。
by koyama_h
| 2013-04-28 19:16
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