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適正判断を求め高裁提訴
府選管が市議補選で無効票1695の中で26票もの有効が、と裁定した。 ちゃんと調べて、と1万3千円の証紙を張って7日訴状送り、受領を21日確認をした。 9月議会報告 新火葬場/府営水の自治体移管/給与年年1.2億円削減/市長退職金/砂利採集の権限移譲 =24日承認して3時過ぎ終った。 議会の役割 果たさず 市民の里に火葬場 先の市長選の最大の争点の一つと市長が言う、新家の山間部に火葬場を造る調査費650万円(事業費7.8億円)に共産4と私は反対。 府水の自治体移管 大阪市と統合が目的の府営水を 大阪市の除く自治体の共同運営案は 統合は成らず非効率なものであると反対討論したが私だけ。 給与削減ではなく 「3人の仕事を2人でやって」一人当りは上げる方策こそ議会主導ですべきだ。 15人が早期退職をする状況に市の未来は無い。 私と共産4が反対した。 役人からの否定こそ 希望の証し 公務員は必要なものでも儲からないものをやるとすれば 定年退職者を半日づつ働いてもらう。年金を加味すれば50億円の人件費は合理的に削減され、その資金で現職員で山を活性化させる。 毎日成長する宝の山=樹木でお湯を沸かし、丸々太った猪・フキや筍・ワラビ、マッタケ等と海・農地からの幸で地元人の手料理でもてなし 長期滞在型(超安価<500円程で>な宿泊費)の保養施設で日本中・世界から人が集まる町に成る。 この提案に市長は専念義務が。組織を壊す(竹中総務部長)と反応。 このリアクションが希望である。 主権者は市民。 議会と共に市民政治を創るのは常に「今」だ。 4期=5240万円 功労に対して払う市長への退職金をこれまで4期で表記の額。 4年で1310万円を873万円にしてまだ受け取るに私だけ反対だった。 意味無い府からの移管にも私以外は賛成 砂利採集許可権を府から市に移管する件で ロッツカー代1万、その他人件費等で3万千円の財源移譲。 知事は受けれるものなら受けてと言ったと言うのに議会は認めた。市長も否決してと思っているのではないのかと私は討論した。 賛成討論も無く、私のみ反対。 これが議会役割放棄の象徴だ。 議員提出意見書で ♣『子育て新システムの制度案』の交付金化での格差への懸念での見直しに、公明4、共産4、南、小山の賛成で可決。 私は議会がきっちりと機能するならその心配も無いのだがと言ったが、 現状においてはやはり心配である。 ♣家電・住宅エコポイントの延長に消費増につながると私は反対、他は賛成、3人が退席。 ♣21世紀型の景気対策には社会保障に毎年1兆円が必要(井原議員)だからと収入増をでは無く、武器不保持の憲法から自衛隊予算削減の意見を言って私は賛成(4人退席他は賛成)。 ♣衆院比例区減反対は共産4と私が賛成、他は反対。 ♣地デジの円滑な移行は全会一致で可決 ♣子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成は全会一致で可決 24日15時38分終了 審議から 井原議員=アスベスト裁判での不作為判決を引き合いに 首池の汚染土壌を撤去して後世につけを残さない『精度の良い政策を』に市長は、前回担当者が『意見を尊重』と期待をさせた答弁を行なったがそれを無視するように、木を植えて『公園』にする。 井原=出来る事なら安全な形で(汚染物を取り除いた土地を)後世に残すべき、期待しておく』と言う。 真砂議員=修学旅行の費用の振込先が旅行会社になっている。 市道部長は来年度からは是正する。 大森議員=石綿(アスベスト)被害者への早急な救済に向けて、に市長は、国の控訴は残念。その中にあっても円満に(被害者の立場に立って)和解すべきであると(国に)申し上げていく。 新設幼稚園にクーラーを設置すべきに無いのは発汗機能のこともあるが一丘にはあって(風とうしが悪く以前から要望を受けていた)新設には無い事への市民の思いもあることから、将来的には検討したい(梶本教育長)。 この後の角谷議員との議論で 来年度予算に計上し夏までには設置の方向を示した ●10月14日から歳出213.4億円、実質▲14.4億円の決算(委)です。
by koyama_h
| 2010-09-25 08:58
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