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山田実さん
世の中の10年先を此処釜ケ崎はいっている 本田哲郎さん 共にというが 下にいく、英語でアンダスタンドと言いますよね、アメリカ人がその辺のところを解っていったのかどうか知れませんが 釜を「講師」に前の晩から行って3時に起きて(さすが私一人でしたが)、6時にまた会って(これには10人ほどが9、10時組みもいて(大たい15人ほどでしたか)飛び入り企画も入れながら大満足の近畿市民派議員学習交流会でありました。 状況が制度をつくるんだ(山田実さんのお話から私は感じた)、これは前の西宮のしょうがい者のお話とかぶさった。 ここにこそ安心の場があるという感じです。 これで全国革新議員会議(昨年)と近畿市民派が見るべきところを見たということになりますな。 今回の企画はよかった おいおいそれぞれの思いが様々なところで表現されてくるでしょう 昼食の1200円割り間の食事が別の意味で最高でしたね さてさていよいよ 例のない、代わりに私が辞めて、これから闘う、それも負けそうな私がですよ、相手の私に戦いを挑む相手のそのチャンスを代わってつくりだした、究極の選択。 68年生きてきて一番覚悟のいった決断でした。 どんなことになりますか、予期せぬことがいっぱい興ることだけは確かでしょうが、それに対応していく私もおるのでしょうな。 19回目の選挙である。 33歳の市議を市長にするために欠員となる議席を市民にお返しをするために、補選をするためには告示日10日前に欠員状況をつくりだす必要から 33歳に代わって私は議員を辞めたのであります。 「市議には小山、市長には33歳の丸々を」と云うのです。 これが丸々側に理解されていないと思うのですが、複雑ですな。 補選はしないという丸々側の陣営方しんを破ったのでありますから。 その方針と云う物を決めた場には私は入っていないのでありますが、多数決でいけば方針ということにはなっていたでしょうな。 それでも私は33歳を応援をするというのですから複雑であります。 これが市民にどう反応されますか、全く解りません。 18日の告示日に全部ポスターを張ることと、葉書を2000枚出すことを取りあえず、です。 遇ったこともない人から始めは理解できなかったが、と言って行く費用をということで3万円振り込みをいただいた。驚きである。 昔しむかし10万円をいただいたことがあるが忘れられない、やはり10万と云うのは大金である。
by koyama_h
| 2010-04-17 04:15
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