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岡田浦東口に立った
会派の機関紙かがやきの樽井、砂川駅に続いての配布である。 <今朝、歴史ある岡田浦駅でレポート配布する会派のメンバー。小山写す> 33歳田畑ひとしぎいんが市長選に立つことを決意し、私たち、民主党・虹と緑・泉南維新会派は全力を上げて応援しています。皆様方からご意見をいただければ幸いです。 向井市長と田畑ひとし議員が出馬表明をした12月議会の議会報告、かがやきを配布させていただいています。 と寒風を突いて力いっぱい訴えました。 家から歩いてくる道、暗いなかで水たまりは薄い氷が光って見えた。昨日は激しく雪も舞いました。本格的な寒さが続いている正月明けからの日々が続いています。 先々時代を実感できる2010年であると私は感じています。 いっぱい着込んで冷たい空気を頬に受けていますと思わず身の引き締まりを快く感じます。 自然とは尊いものである。 田畑仁議員という私とは半分にも満たないゼネレーションギャップを快く感じながら、「田バッチ(人はこのように呼んでいる)」から見れば、そこに未来が歩いているというコラボレーションを楽しみながら昨日は残っている金熊寺地域の51箇所に新年の挨拶と議会の現状、泉南市を未来を語り合いながら活性化する時間を共有できました。 昨日13時半からは農業委員会。 まずは農地が農地でなくなっていくことに、委員会の許可が必要な審議において手続きの内容の審議が農業者を「取り締まる」という事になっている現状において、農地が守られる環境がなっていないという事をまずは委員会の意見書として言うべきであるといった。 今回の審議で市街化調整区域において500㎡を超えると開発許可申請が必要になるが、それ以下なら届け出でいけるという事の中で498㎡での申請が出てきている。変更用途は資材置き場という事で地目が田から雑種地になり、期間が5年間であることからその用途目的が無くなったら他に変えるのかとなればそれも難しいという農地を守っていくという点では好ましくは無いという事で、しかも申請前には超える面積が変更される状況にもあった様で、このことが認められた後改めて出されてきた場合の扱いをどうするか。事務局がこの申請に当たってこのあとに同様な地目変更の予定があるなら一緒に出してはどうかとの指導をしたが今回のものでの申請であるという事であったという。 しかし状況からして追加して出てくるのではないかという事もあって、再度地域の農業委員に一任して確認をするという事でこのことを全委員が承認し継続審議となった。 議会からは私と、竹田、南議員が出席、大森議員は欠席だった。
by koyama_h
| 2010-01-14 09:50
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