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風邪ぎみ、いや引いているんだ
用心しながら 雨が振っている22日扇町公園に六時前についた ぬかるみでも長靴を履いて出かけたが漏るのか足が冷たい 500人の参加者、という イスラエルが空漠をやってそして停戦だと言っている 悲しい、悲しいと言う無力な事しか言えないこの悲しさ この事しか通じないような気がして この日始めて、「悲しい」と書いた紙をビニールの袋に入れて掲げた 「ガザの事態 悲 パレスチナで1300人、イスラエルで13人以上の死者 小山広明」 と市内の掲示板に張っていおるものである 精神論ではな 怒りやろ ユニークやな いろいろ反応がある 『平気で殺して』と言う発言の中であったが違和感がある 走っています なる程シューズ買にいきます 初めて走る事の楽しさを頂きました 以下は ある掲示板に書いたものです 「ガザの事態に悲しむ」と書いたプラカードを手に持って参加しました。 私は共通するのは人間として悲しいという事だと思う 「許せない」というよりも、起こって来るのは悲しいという感情。 「悲しいと言うだけでは解決にならない」と自分が思ってしまいますが、やはりその事をまず表す事。 無関心であるといわれますが 悲しいと言う関心はある それを自分の中で閉じ込めてはならない。 悲しいを表明する事において反応し、予想だにしない事が起こるはず。 起こって来た、沸いて来た感情は 人間の思考を、人間を破って出て来たもの。 この事は誰でも出来ます。 本当に悲しいと思った気持ちを私物化できない 悲しい、に帰ろう ガザの事態無くなれ 23日は午後茨木市議選の応援に出かける 夜の個人演説会に出る 酒井一尼崎市議がゲスト 緑の政治は環境と 具体な事に確実に答えを出していく意味があると ヨーロッパのみどりの党の原発を無くしていく政策から学んだと すぐには実現しなくてもそちらの方向に1歩進める事が大事であると 特定な団体の利益では無く市民全体の利益と言う事が行政の性格から外せない その場合支持基盤から批判をされる事を言わなければならない時も出て来る 市バスの民間委託で労働組合を合意が無ければ国は許可しないと言う中で民間委託で運転手らが首を切られる事が起こる中で運転手の給与を下げる事を市側に提起をすべきではと言った事を例に話してそれが言えるかどうかが特定な立場ではないみどりの政治としての市民派の立場である、と 中々説得力のあるお話だった 候補者も中々踏み込んだお話で、地元の事をやっていないと言う批判の中で国の制度の中で限界を見つめながらも具体的な意見を踏まえての現市政に賛成討論を中身のあるものをやっている報告が行なわれた。 その中で地元には受け入れられないと言う現実に人間としての悲しさからはやはり淋しいと言う思いからも地元の数少ない参加者を前に号泣しながらも話し続ける意志の強さに本当にいい政治家をこの町は生み出し、持っていると嬉しくも頼もしく感じた。 候補者によってその候補者を支えるに相応しい市民が生まれ出て来るんだ。 人間は本当に有機的で固定したものでは無い。 人と人との間で生まれるが人間なんだ。 共同作業である
by koyama_h
| 2009-01-24 12:48
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