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22日は新家駅に6時前に立った。
箕面選挙で出合った方がまもなく来られて、思っている人と違っていてすみませんでした。2人体制でのビラ配付は久しぶりです。 選管へ行って市議選の届出書類の審査を受ける。23番目で最後ですわ、といっていた。2人は辞退のようで後一人来るかどうかのようである。 今回も皆さんにかき込んで頂くポスターを張って行きたい、ご参加下さい。何人かにお渡しもしている。前にもやっていましたね、と少し定着してきています。選挙から市民参加の政治を行なって行きたい。 どんな選挙をやるのかで見えてくるその人の姿である。 大事な事である。 考えよう何か新しい事はないかと。 そうです、この日河南町の応援に行った人が落選していた朝刊を見てご苦労様と電話をかける。現職での落選である。 一昨日の岡田浦の集会は途中でもうふぶき暴雨で、いやはやそれでも嵐の中で橋の下に非難していてもまったくの横殴り雨風の中、最後まで風に押され乍らびしょ濡れの中集会決議を読み上げる執念の住民連絡会1972年から続く怒りの持続した魂が怯む事なく読み切ったのだ。 私はもうすぐ空港を推進をして来た人達とも連帯する時がやって来る、と泉南市議会の3500万円突然の打ち切りの報復決議を例にお話をした。 この日のデモは中止をした。初めての事である。 今度は関空2期を始めとした空港そのものが中止が余儀無くされるだろう。 開港以来一度も黒字になった事のない民活第一号の関空会社はもうすでに国が救済策として買い上げる事にその現実が表れている。もともと国の救済策としての関空民間会社化ではなかったのか。この失敗を素直に認める事からしか未来はない。 泉佐野市の通行税、泉南市議会の空港利用客に税かけるという法廷外目的税の市長が嫌がる中での議会の決議の意味は大きい。 立場を忘れた共存共栄などというのは成り立つはづがない。 お互いの立場をはっきり言い合う事からしか道は開けない。 という事で、今日のお伝えしたい広報の原稿を示します。 みどりの市民 平和・人権・環境 ゆっくり 小さく 小山広明 世の中が変わるといっても、ひとり一人が変わることではないでしょうか。選挙は誰もの中にある願いをもとに出会える場。この世に縁あって誕生した、感動を基に考える。 宣戦布告 市長選前に予算を潰し、それでも現職を支援、会派内での半年での議長交代等の「堀口政治」からひとり一人が輝く町へ・・。 ★ごみ有料見直し(減量に還付金、生ごみは堆肥に、プラスチック容器は製造者で処理)★民間定年退職者の採用(4時間労働/日)で親切役所で人件費(現行55億円)の削減★議員報酬50万を35万に。 ◆歩み◆自転車で宗谷岬へ、世界21カ国を旅。市議8回(5当選)、知事、市長(4回)、府議(3回)、参院に立候補。2年前市長選で市議辞職、宅配、集金、手袋さしをし議会傍聴、議員時と変わらぬ情報提供に努める。
by koyama_h
| 2008-09-23 03:58
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