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見事な花でしょう、展覧会に出さないのですか、と聞くと何鉢も揃えないといけないのでといっておられた。 何気なく見ている花もちょっと聞いてみるだけでもその大変さが伝わってきます。 中に入れば深いんだ。表面からは見えてこない何ごとも。 24日は単車で孫も2人いている子どものところにコロッケとぼた餅などを届けて、和歌山駅に向って少し遅れてマイクで話した。 やはり真実を明らかにする、それには最低限両方の言い分を聞くという事が基本なのに一方的情報で結論を出してしまう、心を閉ざしてしまう、といってもいい。 というような事を話した。 『この事件は証拠がないからな−』とビラを受け取りながら声をかけていった人がおられた。 この日は4人で。終ってチョット食べたり飲んで、その後、健治さんが新しく引っ越しをした所を訪ねた。 きれいおにかたずけられた部屋、私の部屋とは正反対である。かたずけよう、第一ものが少ない、ここがポイントである。 権力にはない、真実というものが見方の私たち、最後には克つ、と信じていく以外にないし、それに勝る強さはない。 それは力ある所になはい、ない事とイクオールが権力というものである。 そんな大事業に取り組んでいるという自信を持つ事が大事でしょうな。 新聞の集金で昨日25日、ノウコウソクになってみて、見ていたものとはその覚悟において違うのではないか。以外の楽しい部分もあるのではなかろうか。聞くと見るでは大違いという、という言葉がある。人間その実際に立つ、という事が救いであろう、それがなかなか実際には立てないという一面もある。というような事をお話出来た、私もその心配のある年令になってきた、楽しみである。 今日は明けきらない朝6時20分に砂川駅の山側に立った。知っている何人かのお顔ニであえた。 先日撒き始めた時間迄の20分ほど配って家に戻りながらポステング。 ドングリが落ちていてそれをポケットに集め、第二阪和道の側道にそれににた実が無数に落ちている。それも右のポケットに拾い入れる。 何おする為って、一昨日ドングリを使ってクッキーをつくる方法そのつくったものと一緒にレシベを頂いてそれをやる為である。 このとこ手づくり料理に凝っている。
by koyama_h
| 2007-11-26 10:16
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