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今日は週刊金曜日泉州読者会
19時から 喫茶ナマステ(左写真) にて 大阪府泉南市樽井7-8-3 090-3922-1900 へ 安保法制、戦争法をストップ 野党共闘は新しい時代の幕開け これぞ政治也 野党共闘で多数になっても政権には付かない それが最高の立ち位置 立法府は国の最高決議機関 それが即、 政権の座に着いたら、 実質最高決議機関が行政府によって自ら乗っ取られてしまおう。 立法機関は意見の異なる事を是とするところ也 これが素晴らしい。 『閣内不一致』 が問題にされる内閣府、行政府とは違っていて、 異なるええところ也。 最高決議機関は 毅然として最高決議機関としてその位置にアレ 行政府の内閣は、比較第一党が付けばよし マー権力の座をやらせていると言う 最高決議機関としての最高としてのその態度こそ必要だ。 付きたいものには付かしてやるか、だ。 それは即、地方自治体 市町村自治体にその実態が既にある。 しかし機能していない。 ヒラメ、上目線で。 特に供託金のいらない 町村議会にこそ主権者は議員に立候補できると言う真の民主議がある。 因みにアメリカ大統領選は供託金がいらないと聞いたことがある。 何でも160人以上が立候補するとか。 そんなところがサンダースとかトランプ減少を生み出しているんだろうか。 日本にも今一「サンダース」が現れて、 ハシモトに対する人物が出てくる予感がします。 おそらく面積的には 町村区域はかなりの広さではないだろうか ここで憲法を活かそう。 末端こそ中心 主権者住民とも関わりが濃く 住民と一体の民主主義政治が可能である。 町村自治体からの革命を! 辺境からの革命という様な言葉があったように思う。 中心は末端也 である。 辺境から打つ!だったかな 民主主義は私、私一人のところに全存在がある。 その私は 戦争法反対アキラメナイ という様なことで、 本日の 週刊金曜日、泉州読者会にお越しください。 7時からエンドレスで 熱い夜は冷やっこい ラッツシーですっきりと 300円です。 そこで一句 回れ右、もう一度で一番
by koyama_h
| 2016-05-20 07:12
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