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19日、住吉区役所に府議選の事前審査に行って来た 圧倒される富士の絵(写真)が掲げられていた。 よく近づいて観ると、 和紙を張り付けてあるようだった。 後は供託金60万を払って、その証明を持っていけば完了する。 事務所は 住吉ではなく、泉南市樽井、全て(出納責任者も何でもみんな)がわたくしの名前で何にも云われなかった。 この面でも一人で出来るんだ。 選挙に一人で出ましょう、 である。 組織選挙は政治に私物化に繋がる だから、私は「お願いします」とは言わない こう考えます、とは言うが お願いします、という事は 候補者の組織のために当選させてください、 と言っているに等しい という事になる、 と訴えている。 選挙運動は選挙区を離れても、どこでやっても 良いことも確認した。 難波や、天王寺、大阪駅前、泉南市内でもいいという事である。 選挙は 主権者である一人一人が変わる事 世の中を動かしているのは具体な 一人一人の思い、行動である。 安倍晋三さんも 橋下徹さんも 17%の主権者国民、市民の支持しかない だから真に自分のやりたいことができない 真にとは 政治の目的である最も弱い立場に 置かれている一人一人に対する思い、施策であるはずである。 人間である限りは しかし17%では その社会的に政治がつくりだしている 強じゃの頭目(アメリカ、大企業ら真の偽りの支配者)に 気に入られるようする以外には、その立場におることができないという事を、人間のある一面が持つ「人間感覚」、「動物的感覚」で知っていて、限りなく社会的弱者に冷たき態度をとることが、首相の、市長の座におれるという事を本能的に知っているのである。 悲しい現実である。 最も悲しき非人間的な態度と言わざるを得ない。 この事は、誰にでも言える事であって 安倍晋三さんが、 橋下徹さんが、特別な、ああいう人だとは言えないのである。 だから共通すべき事であり、共感も出来ることである。 そしてそれは、だからこそ破っていけるものを内に持っていて、 誰もが出来得ることでもある。 選挙は、政治はオオヤケと言えるゆえんでもある。 決して 私物化を仕切ることはできないものを根底に抱えているものである。 物事と言うのはすべてそうである。 選挙に出ましょう 選挙は一人で出れます 選挙広報を活かして 一人で選挙に出ましょう。 事前審査が終わって、自転車置き場に行ってサー動かそうと思ったら 後ろのタイヤがぺしゃんこ イタズラされたのかな、と一瞬思ったが 見るとタイヤがリムから一部がハミ出している。 タイヤの表がすり減って中の赤いのが見えてもいる。 押しながら我孫子町駅前にあった自転車屋を目指して押しながら、 止めてはマンションに雨を避けながらビラ配布 自転車の後ろのスピーカーからは 選挙に出ましょう、大阪市を5つに割る都構想について、主権者としての最大の権利である、立候補をして夫々が訴えて、出会って行きましょう と訴えていて、 道ゆく人はどこから??、どこから、 と言う態度で目を宙にして落ち着かない様子から アーここで言うているんか、安心し納得したりの様子を楽しみながら、 ずーつといつも自転車屋だらけに見える街もないない、で結局お目当ての自転車屋は、おやすみ、でした。 もう一軒の駅東側のちょっとした商店街角の自転車屋さんでは 女性がタイヤ交換をして頂いて、その間に1時間以上マイクを担いでスポット演説をして回りビラをマンションに入れて回った。 戻って2200円をお支払いをした。 6時にはビラもなくなり 路地を自転車で 選挙に出ましょう、選挙は一人でも出れる制度です、 大阪を5つに割るハシモト政治に対して主権者として立候補し ものを言っていきましょう。 素敵なリサイクルショップの品々に 今度何かを必ず買いに来ます、と言ってビラをお渡しした。 素敵なお帽子ですね、個性に圧倒されます、 と、これまたその方の個性豊かさに感心した。 次に必ず訪れたい。 もうその頃には雨もやんで グルグル回って、維新の街頭演説や、自民党の街宣車にもあったりして 6時半の電車で砂川駅に帰ってきた。 温くはなったと言ってもま寒く、空にはやたらと光る、あれは何だろうと気にしながら 我が家にたどり着き 遅い夕飯を食べ 風呂に入ってゆっくり休んだ。
by koyama_h
| 2015-03-20 08:15
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