以前の記事
お気に入りブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
傍聴は4人 池上担当参事が答え、 それをホローするように辻本副市長が市長が責任をもっていないと言ったのではないと思うと言ったが、これも答弁にはなっておらない。
このことで最後の質問の松田議員も 市長の対応は問題ではないか、と問いかけ、木下議長も精査をすると言った。 松田議員は学校の校区問題での差別問題からの調整区解消に向けての取り組みを 府議時代の関空を巡る議論を述べ 関空のインパクトの受け入れが出来ないかというような議論もなされた。
休み明けの8日からは委員会、傍聴をしよおう。 ★2014年度補正8343.7万円(総額221.43億円に)/歳入=地方交付税2656.6万円(以後万円略)、国庫負担金259.5(府からは2340)、国庫補助2106.4(府からは439.2)、公共施設整備基金から500。 歳出=社会保障・税番号制導入で98.1、老人医療助成増額750、小規模保育設置・運営補助金1944、中学校給食導入経費501.5。
大阪泉南アスベスト国家賠償訴訟の全面的解決を求める意見書(提案者大森和夫/賛成者竹田光良、堀口武視、松本雪美、和気信子) 要旨=「10月9日最高裁は国の責任を認める判決を下した。10月27日には塩崎厚労大臣が原告団に謝罪し、早期の和解解決の意向を表明した。 泉南地域は戦前、軍需のために、戦後は産業発展のために石綿紡織品の生産を担ってきた。提訴時に生存していた原告14人が亡くなった。「命あるうちの解決を」の願いは切実である。全面解決に向けて対策を行う事が求められる。 泉南の地を訪れての謝罪・判決基準によって救済されるべき未提訴被害者の救済・旧石綿工場跡の石綿除去は国の責任で・訴訟によって救済されなかった原告についても、政治による救済を」、求める内容。
by koyama_h
| 2014-12-06 09:40
|
ファン申請 |
||