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昨日は早朝幡多城地域を回って熱く語った。
夜の個人演説会は世界に向かった。それをぽ代表する一人と語り合う対話方式で新聞や開拓しました。 新家、中村の老人集会場でした。 見ている方から携帯に☎を頂けたら嬉しい。 090-3922-1900 です。 今晩は樽井公民館で8時から 明日は あいぴあで、明後日は幡多城の桜ヶ丘老人集会場です。 質問を受け付けています。 メール電話でお寄せ下さい。 もちろん来ていただけるのが最高です。 市長は議員18人の市民への約束、公約を実現する役割を市民に分かる情報を公開し主権者市民と一緒に果たすのが役割。
決める議会を市民が動かし、議会で決まったことを市長は公正で透明な開かれた市政運営をする。
市政改革は人件費の削減や市民負担を増やすことでは不可能です。
原発は昼と夜との調整が出来ないので水力や火力、太陽光・熱、風、波、地熱、バイオ(樹木等の熱利用)などでカバーしなければならない2重「ギョウセイ(設備)」です。
原発が止まっている今、自然豊かな泉南市は一代燃料供給、資源の先端地域に今や変わろうとしている。 土地は利用権という事で地主と市民をつなぐ役割を市が果たし、すべての農地が家庭菜園など作物が実る町にする。
決める議員の責任は市長より重いんだから市長の給料は75万6千円から議員と同じ47万円にする。
【小山広明の歩み】1942年岩手県花巻市で生まれ、父が6歳の時病気でなくなって、両親の里福井県丹生郡宮崎村樫津で小・中学校を出て大阪に大工のぼんさん(見習い修業)に。18歳の時近くの夜間高校に通い22歳時、修学旅行に行かず宗谷岬まで自転車で行って帰ってきた(新潟地震があった時である)。
by koyama_h
| 2014-05-15 05:54
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