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≪見事なカイヅカイブキです、感動、兎田在所で今朝≫
本日1日7時から「ナマステ」で 市長について考える懇談会です こんなご意見を頂いたので 『やりたいこと、大事なこと。 それは、議会の決定を忠実に実現すること、なのかも知れません。 が、先生は自分の思想や実現したいことを発信してます。 決まればそうする!のかも知れませんが、市長になるための得策になっていません。 まずはなることではありませんか。 なったから、主張する訳じゃないなら、いまから主張しなくていいですね。 議員でもそう。市長でも成らなければ始まりません。 一意見です!』 ≪兎田を朝回っていて写した大木、とちの樹、いいなー≫ ご意見に刺激を受け書いて見ました 小山広明 「有難う、お早う 今回の市長選出馬表明は 議会をちゃんと機能させたい その為には議会を動かす主権者市民の関心、行動が絶対に欠かせません。 その為には情報を市民に十分に納得してもらえるような情報を出す市長が必要と言う事で 市民に分かる情報公開 そしてその市民が決める権限を持つ(市長には決める法的権限はない) 議会を市民が動かせる自治の泉南市を創ろうと言う事なんです。 決めたいなら、議員に 公平に、ルールの則ってやる、これが実は大変難しい、これも政治だと思う。 いやこれこそ政治です。 創るのも大事だけど、それを実行する、公平にやる事も同じ様に大事です。 市長の立場でこれをやります、と言うのは言えないと思います。 正しくは 議会に賛成「させて」やります、と言うべきでしょう。 予算と人事権、情報、「有能」な職員・官僚を自分の私兵のごとく使い、一手に握っている首長がそれをフルに使って自分ひとりで考えた政策ともいえないセイサクを認めさせていく手法は議会の買収でしょう。 橋下さんの様に思うようになる議会をテレビ人気で得たもので自分ひとりの考えを実現していこう手法とはまったく対極にある12回落選、8回当選の私の歴史的長選は、皆さんから「願い」をかけて頂き、具体に動くのは私一人と言う市長選をやろうと思っています。 名付けて 願い選挙 どれだけ合意を対等な関係の中で得ていくというのは大変なことか、議員をやってみれば骨身にしみて分かります。 それであきらめず意見の異なる事が当然の世の中を写すものが18人の泉南市議会、その泉南市議会が輝くときは18人がウン、といって一つにまとまった議会案を創出出来た時でしょう。 それを目指すためには その議会を動かすのは主権者市民でしかないのです。 その市民に 主権者である事を促すツールが、「市民に分かる情報公開」で、それをやる市長が必要と言う事で今回の立候補表明になりました。」 サー今からビラを配布しながら 市民との「ガチンコ」対話に行ってきます。 今日の私の駄作一句 出会いからほとばしり出てくる宝物、おおきに 『鼻歌につながっていく独り言』 毎日新聞1日朝刊1面『近藤流健康川柳』より
by koyama_h
| 2014-02-01 10:58
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