以前の記事
お気に入りブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
新家駅に5時15分に立った
電車は18分 ビラ取りはよかった 子どもにつけを回さない 76億円の塩つけ土地の返済を子どもたちへのしわ寄せで行おうとしている事にパブリックコメントを2月4日までにお寄せ下さい。 子どもたちに責任を取れる大人になりましょう。 充アt口でポスチング街頭演説6か所で行う 帰って12時前食事 カキ揚げ、みそ汁、漬物 ご飯 美味しい。 開発公社の塩漬け土地 子どもに責任はない 大人の責任を子どもにさせるな この4月までに85.95億円を、「子ども」 に30年間で返させる内容へのパブリックコメント(市民意見)を 住所、氏名、電話番号を書き、2月4日迄にFAX/メール・郵送・持参で、様式は自由でお出しください。 駅前開発や道路、公園、代替地などを先行買いしてきた土地開発公社(市の幹部で組織)が持つ『塩漬け』用地の実勢価格は1/4以下で、差損分は市民の負担となる。 3月末までに返済策を(と言っても大人の責任を取らずに子供への借金とすることを)決めるなら国は利息の半分(7.13億円)を10年間は交付税の需要額に算入という。 交付税は標準需要額と税収の差を埋めるもの、でお金をくれるわけではない。 返済は 初年度で3.07億円、30年後は2.29億円。 借金は500億円程もあり、全体で考えるべきである。 有利なのは利息1.21億円を払う方がどっち道、借金が無くなるわけでもないのだから有利<1.8億円>である。 5年で返す(事業化)と借りたのに、利息も5年を超えても一括返済まで(40年間も)払わなくて良かったことが塩漬け状況を作り出した。 それが数年前から国が利息は一般会計で払え、と言って来た。そして今回、元金と一括して払えとなった。 これで得するのは銀行。損は子どもである。 こんなことを許したら子どもに大人は顔向けは出来ない。 1973年ごろから利息まで貸すことを国は放置し、4年前から利息は貸すな、そして今度は全部払えと言う。 釈然としない。市民の立場に立ったものではない。 旧持ち家用地7,148㎡を1.50億円で取得、利息利息が付いて7.95億円・樽井駅前広場の代替地を8049万円で取得、利息は3.59億円。総額は73.97億円(26,628㎡・昨年末)。 銀行の40年間も普通ではありえない、利息まで貸して来た社会的責任。向井市長・これまでの市長・議会、議員には金銭的負担も含まれた責任を課す必要がある。 主権者市民大人の責任もある。 それには市長より権限を持つ議会を市民が動かす必要があります。 パブコメと3月議会で採決ですから議員に声を届けてください。
by koyama_h
| 2013-01-07 12:46
|
ファン申請 |
||