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お早うございます、みなさん 新しい時がはじまったんですね 夜、ナマステで0時半目が覚めて外のトイレに向かう途中、ゲロゲロゲロとクリヤーな変わらぬ声に何とも言えない穏やかな幸せを、こうして是非書きたいと言う衝動に駆られて、夜が開けるのを待って先ほどナマステに来て書いてい舞す。 絵は6ページで 題の ”私たちのだいじな水” と絵に描かれています。 字とはまた違う表現の力ですね どうか賞を得て 世界中にカラーの絵本が出回る事を願う。 今日18日は 2時ごろから西村武士さん<作詞作曲家で声が実にすばらしい、こんな素敵な声質にであった事がないくらいの人>と ヨッシャー伊江さん<歌謡曲がこんな良いとわ思わなかった。それに唱歌、童謡もその伴奏で歌ったらいいのだ>の初めてのお出会いから どんな世界が展開してくるのか。 それにそれをつなぐまさやンのアフリカ太鼓が結びつく。 どうぞ、どなたもお越しください。 議会は16日補正予算の委員会(井原委員長)審議でした 私は下水道会計の補正で 値上げ分(10月から年度末で3963万円)をそっくり一般会計からの繰り入れ分を戻す措置で 下水道会計の責任を問わない(滞納繰越の収入が13%である事まで一般会計から補てんをして常に赤字ゼロの措置)、ものである事と 市の住宅密集していない事や、財政を考えない、国の押し付けに従うを得ない行政に対して、議会が市民の立場に立って見直しをし(戸別・集落ごとの合併浄化槽で小川に水が無くなるのではない方式で安くもつきどこからでもやれる良い事づくめに)なければならない役割を担わなければアカンやろうと言ったが 真砂、北出、堀口、谷、梶本(副委員長)は賛成 和気信子議員(福祉減免の対応で)と私は反対でした。 下水道会計はすでに破たん(借金が一般会計と同程度(150億円程)にある)していて 現在の普及率は既に住宅購入者自身の手で下水の整備をしてある施設に繋ぎこんでの「テンプラ」状態の実態のないもの。 これから真の整備となれば、現在の事業費3億円から機械的に計算して「100年もかかる」としか説明ができない、まさしく全体計画のない場当たり。 戦前から続く、しみ込んだ、上に弱い行政マンに、国の意向(補助金でのコントロール)に従わなかったり、府に逆らったりと言う事は求める方が無理。 そこは何ら本来、気を使う事のない立場の議会がストップをかけ、問題の本質の解決をしていかなければ、議会なんていらないと言う「橋もと、河村路線」に負けるやろう。 政党の議員もその辺は脱しきれていないのだ。 組織も組合も何故か上から思考が抜けきれない。 いまだに 議員報酬を政党に払っているものもあるという。 ある意味でハシモト・カワムラ政治は主権者市民のあり方を問うている。 彼ら自身が市民的要素を持っているという事であろう。 議会は「市民(のテリトリー)」の座、ポジションである。 その議席を今回公明、拓進(民主)地方民会(ろいべらうr財政再建派)隠れ保守、自民の心性、市政研がこゆ同提案してその自分たちのよって立つ立場の議席をこれまで6名減らして紀淳恵にさらに2名の削減を議会も痛みを伴うんだと言う事提案してきているで。まったく痛みにも何にもならず市民の声がより届きにくい子尾tになるだけである。 当然の痛みの本丸である議員給与の削減をという共産党大森議員提案の議案は委員長なのに委員会でまとまらないものを出すんなら大森委員長の下での審議参加は考えさせてもらうという圧力がかけられこの削減案は異例にも撤回された。 全議員の痛みとなる報酬(給与)の削減は審議する事ら嫌なのである。だからこそやる、やらせる意味は大いにあるのである。 やらせる事は簡単、主権者が力を発揮するだけである。 この力は市民にしかないのである。 これやらずして主権者の存在意義はない。 今から提案議員に電話をかけて定数削減ではなく給与をその分下げよと言おう! 傍聴にも来てほしい 22日水曜日10時から本会議です。 お任せではだめで 問題のすべては議会・市民にある それが実際、実際に立とう そこから始まる
by koyama_h
| 2011-06-18 10:30
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