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28票もの間違いがあった泉南市議補選でちゃんと調べてよ、と訴えに、法は当落を争うもので1票ごとの正確を帰すという
ものではなく口頭弁論を経ないで却下すると ご丁寧に3人の裁判官の名前で昨日、6日に留守中に届いていた事から郵便局で受け取った。 大阪府の全票検査で それぞれに1票が有効から無効に 13票が無効から有効に判断され差6票に変わりがないと判断された事に1695票から28票を差し引いたものの判断を裁判所に私は求めていたのです。 大阪府選管の判断は一つの立場(職員)に依る判断で、立場の異なるものに依る判断ではないのである。 当落の前提になる1票1票が正確になされての当落であっての当然な訴えに対して、私の言い分を聞くこともなく却下したのである。 どうしたらいいか思案中である。 裁判官は 西村則夫、亀田廣美、高瀬順久 である。 どんな顔をしているのか、わたしがどんな顔をしているのか見もせず、大事な1票がおろそかにされた前代未聞の間違いに対して、この態度体たらくはなんなんなんだという思いである。 このままでは済まされない。 8日から12月議会です 4日朝刊に議会案内折り込んでいますがご覧いただけましたか 8日水曜日10時から 木下、大森、森、梶本、和気議員が一般質問に立ちます。9日は小山、竹田、真砂、北出、成田 10日金曜日は 井原、中尾、河部が質問に立つ その後決算報告、人事案件、議案の上程、質疑が行われます。 14日総務常任委員会 15日厚生消防常任委員会 16日産業建設常任委員会 17日補正予算の審議を予算特別委員会で 22日最終本会議です。 傍聴にどうぞお越しください インターネット実況中継も行っています。
by koyama_h
| 2010-12-07 08:13
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